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Non-kunのレストランガイド
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Non-kun
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1回
昼の点数:4.5
2005/07 訪問
中国飯店 富麗華
東京で小龍包が一番おいしいお店として、上海出身のお友達に連れて行っていただき、蒸したものと焼いたものをご馳走になりました。 そこで、正しい食し方も教えていただきました。 饅頭の天辺のひねった所を箸でつまと、崩さずに思いのままに操ることができることを学習。 レンゲに上手に運んでから、饅頭の横腹の部分を少しかじって穴を開け、そこから中の旨みたっぷりのスープをすすって楽しむ方法も伝授されました。その後は、お好みで黒須や薬味をつけて中身を頂く。 これが正しい食し方3ステップだそうです。1階フロアには、女子一又は二楽坊による生演奏が、中国の雰囲気を醸し出しています。 他のメニューはかなりお高そうな雰囲気でした。 又、小龍包だけを食にでかけるには、すこし気後れするような感じです。財布に厚みが感じられたら、今度は自腹でおでかけしてみます。
2005/07/14 更新
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焼酎あり
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ソファー席
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東京で小龍包が一番おいしいお店として、上海出身のお友達に連れて行っていただき、蒸したものと焼いたものをご馳走になりました。
そこで、正しい食し方も教えていただきました。 饅頭の天辺のひねった所を箸でつまと、崩さずに思いのままに操ることができることを学習。 レンゲに上手に運んでから、饅頭の横腹の部分を少しかじって穴を開け、そこから中の旨みたっぷりのスープをすすって楽しむ方法も伝授されました。
その後は、お好みで黒須や薬味をつけて中身を頂く。 これが正しい食し方3ステップだそうです。
1階フロアには、女子一又は二楽坊による生演奏が、中国の雰囲気を醸し出しています。 他のメニューはかなりお高そうな雰囲気でした。 又、小龍包だけを食にでかけるには、すこし気後れするような感じです。
財布に厚みが感じられたら、今度は自腹でおでかけしてみます。