札幌で楽しめる！ご当地グルメ・ジンギスカンのお店8選

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昭和29年に創業、毎日の仕込みをコツコツと続けてきた、まさに札幌名物のグルメです。

ジンギスカンには「生ラムジンギスカン」と「クラッシックジンギスカン」の2種類がありますが、「だるま本店」は生羊肉を焼くスタイル。

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根強いファンが多いだるま本店。支店もありますが、本店の雰囲気と歴史を感じながら食べて欲しいという食べログレビュアーも。

札幌グルメの代表格「ジンギスカン」を、ここにしかない独特な空間の中で食べてみてはいかがでしょうか。

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直営牧場で育てた羊の肉は、併設した食肉加工所の冷蔵庫で熟成します。徹底した温度管理で、お肉の旨みが凝縮されていますよ。

純血サフォークが、札幌グルメをより一層美味しくしてくれます。お肉の味がダイレクトに伝わるので、塩コショーで食べる人も多いとのこと。

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札幌グルメ「ジンギスカン」ですが、こちらではモモ・ウデ・バラなどの盛り合わせで提供されます。これで980円という驚きの安さです。

直営農場だからできる安心価格で、リピーターも続出しているようです。ぜひ、札幌で臭みのないジンギスカンを満喫してくださいね。

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手切りで丁寧に脂やスジを取り除いているので、赤身中心の臭みのないジンギスカンになるとのこと。

客層は若者が中心ですが、外国人も多いそう。本当においしいお店は、口コミでも広まるようです。

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営業時間は17時から21時半ですが、肉がなくなり次第終了なので、早めに訪れるのが無難。

丹念に捌かれるラム肉を眺めながら、臭みのない本場札幌グルメを楽しんでくださいね。

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希少部位の数々を提供できるのは、生産者と交渉し一頭単位で仕入れているからこそ。

胸腺の「シビレ」やハチノスとセンマイの間の「ヤン」、直腸「フワプル」など、食べておきたいホルモンが多彩に揃います。

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天然昆布と手作りの調味料で味付けされたお肉は、その旨味がより一層際立っています。

グルメならぜひ訪れたい札幌の人気店。珍しい部位から定番まで、極上ホルモンを存分に味わってください。

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吹き抜けになっている開放的な店内には、横長のバーベキュー台が設置されています。皆でワイワイと楽しみながら札幌グルメを味わえますよ。

羊肉の各部位を炭焼きで食べる、羊肉専門焼肉店ともいえますね。

出典： ﾄﾑさん

ラム肉は北海道士別・美深・上士幌などから仕入れています。臭みのないお肉と絶品のタレが相まって、お酒もどんどん進みますよ。

札幌グルメのジンギスカンだけではなく、羊肉のバーベキューも楽しんでみませんか?

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ラム肉は北海道産に加えて、厳選したアイスランド産とオーストラリア産も提供。北海道産と食べ比べることもできます。

注文が入ってから切り出すお肉は鮮度抜群。もちろん、農家から直接仕入れている道産羊肉も絶品です。

出典： 代々木乃助ククルさん

生産農家から直接減農薬野菜を仕入れ、お米も北海道産を使うなど、食材にこだわったグルメが味わえますよ。

臭みがないので、塩で食べても羊の旨みが味わえるとのこと。本場のグルメを、札幌で存分に堪能してくださいね。

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ジンギスカンは、タレに漬けこんだお肉を焼く滝川式と、焼いたお肉をタレにからめる月寒式(札幌式)があり、こちらのお店は、月寒式。

軽く炙るようにして食べれば、牛や豚とは違った味わいで美味とのこと。

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醤油・にんにく・しょうがをベースにして16種類のスパイスを調合したタレも絶品。ラムの旨みをしっかりと引き出します。

秘伝のタレと、脂身の少ないラムの赤身が織り成す味わいは、北海道グルメの真骨頂です。

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ラム肉ではなく生マトン肉を使うことで、羊肉の濃厚な旨味を感じることができます。

創業以来、一貫して生マトン肉を使い続けているという、まさに伝統の札幌グルメです。

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七輪の炭火で使って、じっくりとマトンと野菜を焼いていきます。

ライスというメニューはなく、ご飯が全て「おにぎり」なのは楽しいですね。本格グルメを食べたくなった時には、札幌市街地からドライブがてら利用してみてください。