横浜のおしゃれなおすすめバー

横浜のおしゃれなおすすめバー

港町横浜は、西洋異文化が街角に溶け込んだ街です。高層ビルが立ち並ぶ一方旧外人居留地区には懐かしい昔ながらの西洋館のレストランやバーがひっそりを立たずんでいます。大人の気分でおしゃれなバーに立ち寄ってみてがいかがですか。

更新日:2016/07/12 (2015/06/15作成)

10567view

このまとめ記事は食べログレビュアーによる1421の口コミを参考にまとめました。

ワンアンドオンリー

ワンアンドオンリー

横浜の濃い商店街野毛から2011年に移転。桜木町駅から徒歩5分。カウンターで澄み切った味のジントニックを。

ワンアンドオンリー - 20111201 カウンター1

豊富な種類のお酒が並ぶカウンターでこころも癒されるひと時。

今宵の野毛先案内人は、野毛本通りの『ONE&ONLY』に二人でお邪魔した。ここは、都橋商店街から野毛本通りの角に移転して3年になるダイニングBAR。スライド式の重厚な扉を開けた店内は、カウンター6席にテーブル14席の造りです。カウンターに席を決め、先ずは、インドネシアビールのビンタン600円で乾杯。

出典: aki27nogeさんの口コミ

バー ノーブル

バー ノーブル - ソルティードッグ(スミノフ)

横浜がぎゅっと凝縮された伊勢佐木町のバー。正に大人の雰囲気。

バー ノーブル - ジャックローズ

カウンターで振られるシェイカーの音の聞きながらおき入りのカクテルを待つ。
フルーツの香りただよう女性にも人気のカクテル。

ここのオーナーバーテンダーの山田さんはIBAのワールドカクテルコンペティションでファンシー部門と各部門優勝者とのファイナルで総合優勝を勝ち取った実力者。テレビ出演やらで店にほとんど居ないのかと思いきや、基本的には始業時からフルに出勤されており、ほぼ全員のカクテルを作っています。

出典: 超力招来さんの口コミ

灯台下暗しとはこのこと。このあたりは仕事でうかがう先のひとつで、ランチタイムにはこのあたりをよくフラフラしているのだ。そしてこのあたりに 2011年 I.B.A 世界大会チャンピオンがいらっしゃることも知ってはいたが、結びついていなかった。想像していたよりコンパクトな店内は、おそらくワタシで満席になったのだろう、寒い日なのに熱気であふれている。

出典: 海辺の肴さんの口コミ

バー スリーマティーニ

バー スリーマティーニ

お店の代名詞マティーニ。波止場に係留されている外国船からの汽笛が聞こえてくる。

ビンテージスピーカーから店内にながれるオールドジャズに浸りながら
スコッチウィスキーを。

横浜の中華街のすぐ近く、山下公園付近にあるオーセンティック・バーです。ちょうど元町中華街駅から海の方に入った路地にあります。日本のバー発祥の地である横浜には多くのバーが今でもありますが、こちらはその中でも最も有名なバーの一つでしょう。知名度は非常に高いです。

出典: 幸せの一番星さんの口コミ

バー シーガーディアンⅢ そごう横浜店

バー シーガーディアンⅢ そごう横浜店 - 夜景はきれいだろうなあ・・・

窓から港を見下ろし、夕景から夜景のひと時を楽しむことが出来ます。

バー シーガーディアンⅢ そごう横浜店 - チャイナブルー

海と空の青をイメージ。落ち着いた雰囲気でくつろげるお店。

横浜中華街の後に行きました。本当はニューグランド内が王道だと思うのですが、如何せんBarの開店が17:00~。その後の予定を考えると自ずとこちらへ・・・。横浜そごうの10階、広いな…。ちょこっと迷子の後、発見、入店。午後4時過ぎ、テーブル席は満席カウンターに案内されました。眼下に横浜港が一望できます。ベイブリッジに手が届きそういい眺めですなw

出典: なのかよさんの口コミ

クライスラー

ハマの老舗オーセンテックバー

チーズたっぷりのピザ絶品です。

呼び込みのおじさま方を乗り越えて、辿りついた黄色い看板クライスラー。2階にあがると重厚な扉が待ち構えております。扉をあけると、そこは映画にでてくるかのようなカウンター。一歩中に踏み入れると、壁一面にならべられたボトルに圧倒されました。我々はカウンター横のテーブル席に案内され一息。

出典: zentouさんの口コミ

言わずと知れた横浜きっての老舗バー。1950年5月開業というから、おそらく当初はアメリカ兵がメインの商売だったのでしょうか。以来この辺りはバーやスナックが並ぶ界隈でしたが、久しぶりにこの時間帯に訪れてみると、風俗系や外国人系のパブやクラブばかりが目立つようになっちゃいましたね。重厚な扉を開けるのは、いつになってもドキドキしてしまいます

出典: kennnyさんの口コミ

山荘

懐かしいジュークボックスが今も現役。60年代を思い出させる。

野毛のいえばこの山荘。ふらりと立ち寄れる雰囲気がうれしい。

野毛の伝説と言われた『世界の山荘』がが、今年1月に惜しまれつつ店を畳んだのは記憶に新しい。そんな山荘が今年2月に超スピード復活オープンしたのも、また記憶に新しくもある。いや正確に述べれば、旧山荘時代の常連が復活させたので準復活と言えよう。店内には旧山荘時代に存在した看板やらジュークボックス、しかも、ドアまでも旧山荘時代のものであり、常連からすれば以前の山荘に来たかのような錯覚になるであろう。

出典: マーコラーメンさんの口コミ

パパジョン

豊富なジャズがお店のすみずみまで漂う。
野毛の老舗です。

時は演歌も流れる。昼間の忙しさを忘れさせくれる。

パパは、ジャズと美空ひばりが大好き。ウイスキーは角のみ、パパと美空ひばりが同じ昭和12年生まれで、サントリー角瓶が発売になったのも昭和12年だからという。レコードの枚数が数百枚、ジャズから演歌から昔の歌謡曲までいろいろとかけてくれた。営業連続9千日を超え、1万日まで頑張ると言われていた。10年前奥さんが亡くなられた日も営業を続けた。

出典: サプレマシーさんの口コミ

野毛ハイボール

「コウベハイボール」をご存知ですか?普通のハイボールは氷がたっぷり入っていますが、このハイボールはキンキンに冷えたグラスとお酒、そしてソーダで作り上げたもの。最後まで薄まることなく、ハイボールの味を楽しめるのです。横浜の地で、神戸のハイボールの飲み方を体験できるのは素晴らしい!

野毛ハイボール - モスコミュール。実に旨い。

ハイボールだけでなく、ぜひ名物のモスコミュールも注文してみてください。こちらもキンキンに冷えた銅製のマグカップで提供されるため、冷たい状態がキープされます。また自家製のショウガ片も入っていて、お店が都橋商店街にあることから、別名「都橋ミュール」とも呼ばれています。

丁寧に作られるドリンクは見ているだけでも楽しむことが出来ます。すっきりとした飲み口にレモンピールの香りでノックアウトもんですね。こりゃ美味い。今まで飲んできたハイボール史上断トツですね。

出典: グズベリーさんの口コミ

最強のつまみはマスターとの会話で、一見クールかと思いきや、酒に対する熱い想いや好き度がビンビン伝わってきてついつい話が弾んでしまう。

出典: マーコラーメンさんの口コミ

ボナンザ

住居用マンションの2階。まさに隠れ家なバー。

ボナンザ - 程よい照明と落ち着いた雰囲気☆戸部とは思えないくらい(笑)

1人で行き着ける店です。もちろん2人でもOk。

ボナンザの意味は、スペイン語で(掘り当てた)豊富な鉱脈.思いがけない幸運, 大当たり。戸部駅から高島町方向へ数分。”ひよこ”の看板のあるビルの2Fです。殺風景なビルのドアを開けると、落ち着きのあるのあるカウンタが、目に入ってきます。ガラス越しに戸部の夜景を見ながら、好きなカクテルを頂けます。シガーをゆったると嗜むのも良いでしょうか・・・バーテンダーとの世間話で、時間をゆっくりと流すのも良いでしょうか・・・

出典: ヘルシンキさんの口コミ

いつも前の通りを通っていて気になっていました。入るのに緊張しましたが、あたたかく迎えていただき安心しました。雰囲気も落ち着いていて、ゆったりした時間を過ごせました。フルーツカクテルと一緒に季節感あふれる果物を盛り合わせでいただけて、優雅な気分にさせてもらえました。お一人の方が多いそうなんで、次回は一人でも伺ってみようと思います。

出典:http://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140102/14036768/dtlrvwlst/3299284/

ザ・バー・カサブランカ

ザ・バー・カサブランカ - 浮かんだざくろの実

旬の果実を使ったフレッシュフルーツカクテルが人気。馬車道駅から徒歩3分。

バーの真髄をみせてくれます。カクテル以外ももちろんお薦めです。

こちらのお店も15年以上のお付き合い。お店の雰囲気を大切にしていらっしゃるので、4名様以上の御来店は、お断りされていらっしゃいます。バーは居酒屋ではありません。良識(常識)ある大人の社交場です。
ほとんどは一人で伺いますが、お蔵元さんなどの親しいお酒のプロをお連れすることもあります。バーテンンダーは、客の当日の体調等を見極めた上でカクテルを調合すべし。というのが私の持論です。オーナーのJack Roseは、一度飲まれることをオススメします。

出典: とりあえずさんの口コミ

Bar Fortune

Bar Fortune - フレッシュすいかのソルティドッグ。この時期の定番ですが、やっぱり美味しい

季節のフルーツを用いた、オリジナルカクテルが魅力的なお店。「フレッシュすいかのソルティドッグ」や、ぶどうの皮も一緒にミキサーにかけたという「ピオーネのカクテル」も。何とハロウィンの時期には、「かぼちゃのカクテル」という変わり種カクテルも登場しました。

Bar Fortune - 今日のお通しは、白菜と挽肉の蒸し物(¥100)。一品一品、美味しいのがすごい

オシャレなバーではありますが、お通しとして「白菜と挽肉の蒸し物」や「冷奴の麻婆豆腐風」が用意される面白いお店。日によって異なるようですが、タンドリーチキンなども用意されているので、お酒との組み合わせを色々と楽しんでください。

家飲みするように長居できる、ゆるい空気感が魅力の店。バーというより、夜カフェを訪れたようだ。カクテルのメニューがあるので、バーに慣れていなくても大丈夫。

出典: よい子さんの口コミ

女性のバーテンということもあり、なんとも言えない清潔感が漂っておりました。ちょっと飲もうと行く店はもちろんありますが、居心地や雰囲気でここまで落ち着ける店は久々に出会えたような気がします。

出典: のーすあいらんどさんの口コミ

※本記事は、2016/07/12に更新されています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

ページの先頭へ