すすきので本場のスープカレーを食べたい！人気店30選

出典： kerina☆さん

「スープカレーGARAKU」は、大通駅から徒歩1分のスープカレー店。店内は、ウッディーなインテリアでおしゃれな雰囲気です。

すすきのの人気店で、行列ができるほどなのだとか。

出典： Yー4423さん

「やわらかチキンレッグと野菜」は、お店の定番スープカレー。じっくりと煮込まれた骨付き鶏もも肉が入っているのだそう。

野菜もゴロゴロと入っており、ボリューミーとのこと。

出典： kobak961さん

カレーに合わせるライスは、北海道産のお米を使用しており、五穀米もブレンドしてあります。サイズは3種類が用意されています。

「やわらかチキンレッグと野菜」との相性も抜群なのだそう。

出典： 夏ミカンさん

「スープカリー スアゲ プラス」は、すすきの駅から徒歩2分。店内は、カフェを思わせるおしゃれな雰囲気です。

カウンター席とテーブル席を合わせて、49席ほどのキャパシティがあります。

出典： ちゃんまる9804さん

「パリパリ知床鶏のカレー」は、お店の定番スープカレー。ブランド鶏を使用しており、外はパリパリ、中はしっとりなのだとか。

ジャガイモは「インカのめざめ」が入っているとのこと。

出典： ぴよ彦さん

「チキンレッグカレー」は、鶏もも肉が1本丸ごと入っており、食べ応え十分なのだそう。

スープは3種類、辛さは10種類から選択可能。自分好みにカスタマイズして楽しめるのだとか。

出典： ゆきまどさん

「イエロー」は、豊水すすきの駅から徒歩1分、すすきの駅からは徒歩5分です。

店内は、デートにも利用できるおしゃれな雰囲気。DJブースが設置されており、音響にもこだわっているのだとか。

出典： ぐうぐうくまさん

定番人気のスープカレーが「チキン野菜カリー」。骨付き鶏もも肉、ブロッコリー、カボチャなどが入っています。

スープは、まろやかな味わいで、クリーミーな口当たりなのだそう。

出典： 孤独のグルメンさん

写真は「角切り炙りチャーシューとオクラのカリー」。皮つきの豚バラ肉の塊が、3個ほど入っており、ボリューム満点とのこと。

豚バラはシンプルな味付けで、スープにもなじんでいるのだそう。

出典： 東京ダ1700さん

「ベンベラ・ネットワークカンパニー」は、10席ほどの小ぢんまりとしたスープカレー店。

店内は、イエローを主体にしたポップなインテリア。さまざまなアイテムが飾られており、賑やかな雰囲気とのこと。

出典： きなこもちかさん

「チキンベジタブル」は、複数のスパイスが使われており。複雑な旨みが感じられるのだとか。

野菜は揚げていないので、ヘルシーとのこと。辛さは、スタンダードの0番から、激辛の7番まであります。

出典： seasさん

写真は「ハンバーグベジタブル」で、チーズのトッピング入り。

とろりととけたチーズが、ハンバーグや野菜などの具材と絡んで、美味しいのだとか。トッピングは、岩海苔や納豆もあります。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

「SOUP CURRY KING セントラル」は、複数の店舗を展開しているスープカレー店で、こちらは2店舗目とのこと。狸小路駅から徒歩1分。

店内は、カフェスタイルのおしゃれな雰囲気で、入りやすいのだそう。

出典： yotyaさん

「チキン野菜カリー」は、鶏もも肉と、ニンジン、ブロッコリー、レンコンなど10種類以上の野菜が入っています。

スープは、スパイスがしっかりと効いており、香りもいいのだそう。

出典： 満腹六郎さん

写真は「粗挽きラムと豆腐のニラキーマカリー」。鶏肉と豚肉の動物系スープと和出汁のWスープとのこと。

スパイシーなスープの中にあって、豆腐とニラがいいアクセントになっているのだとか。

出典： モンチッチさん

「ソウルストア」は、すすきのからも近い札幌狸小路商店街にあるスープカレー店。

店内は、ブラウンを基調にした落ち着いた雰囲気があります。資生館小学校前駅から徒歩2分。

出典： 食べロロさん

「チキンカリー」は、数量限定メニュー。ゴボウの存在感があり、外はパリパリ、中はホクホクなのだそう。

選べるスープは、女性に一番人気があるボッサで、甘みがあるとのこと。

出典： ひとみ198309さん

写真は「道産牛のネギ塩煮込みとまいたけ天のカリー」。

牛肉はやわらかく、舞茸の天ぷらはサクサクに揚げられているとのこと。マイルドでコクのあるボッサスープと合っているのだとか。

出典： chibatanさん

すすきの駅から徒歩1分のスープカレー店「CURRY SHOP エス」。店内は、カフェ風のおしゃれなインテリアで、雰囲気がいいのだそう。

カウンター席とテーブル席で28席ほどの広さです。

出典： 辛党サブリさん

「タンドリーチキンと野菜のカレー」は、お店の看板メニューなのだとか。

チキンは、スパイスとヨーグルトに漬け込んで焼き上げてあるのだそう。そのまま食べても美味しいとのこと。

出典： Ilovecatさん

「イカスミスープカレー」は、サラッとしたスープに、たっぷりの野菜が入っているとのこと。

辛さやトッピングの種類が豊富で、ライスも白米と十五穀米からチョイスできます。

出典： beat2555さん

「Rojiura Curry SAMURAI. さくら店」は、古民家風のインテリアが好評のスープカレー店。ほっとできる雰囲気で、居心地がいいのだとか。

すすきの駅から徒歩4分。

出典： マイペースで独り言さん

「侍．まつり」は、野菜13種類がデフォルトで入っており、そのほかに好きな具材を2品選べます。

野菜は、ニンジン、カボチャ、レンコンなどで、食感や風味の違いを楽しめるのだそう。

出典： アラサー限界OLさん

「一日分の野菜20品目」は、たっぷりと野菜を摂取できる、ヘルシーなメニュー。

スープは4種類から選択可能。レギュラーとマイルドは無料で、ココナッツとマイルドココナッツは有料です。

出典： ぶ81356さん

「スープカレー トレジャー」は、人気スープカレー店「スープカレーGARAKU」の姉妹店。

ブルーをアクセントカラーにした店内は、おしゃれな雰囲気。大通駅から徒歩2分です。

出典： mo_mo_coさん

「1日分のたっぷり野菜」は、彩り豊かで種類豊富な野菜がトッピングされています。

スープはスパイシーながら、和出汁をブレンドしているのであっさりテイストなのだそう。

出典： paru8888さん

「サクッと揚げレッグ」は、外はサクサクで、中はジューシーな鶏もも肉が入っているとのこと。

野菜はニンジン、レンコンなどの定番のほかに、ビーツの葉も使用されています。

出典： Liliasさん

西8丁目駅から徒歩2分の「スープカレー ヒルダケ」。夜は洋食店で、ランチタイムのみスープカレー店として営業しているのだとか。

店内は、おしゃれなアメリカンダイナー風とのこと。

出典： B'z@love.amさん

写真は、定番の「チキンスープカレー」。スープはサラサラで、酸味が感じられる欧風カレーのような味わい。

鶏肉は骨なしで食べやすいのだとか。辛さは10段階から選べ、無料と有料があります。

出典： seasさん

「ポークスープカレー」は、豚肉がやわらかく、スプーンで切れるほどなのだとか。

野菜は、キャベツ、ブロッコリー、サツマイモなどで、ナスの揚げ浸しも入っているのだそう。

出典： selfgourmetgramさん

「スープカリー専門店 元祖 札幌ドミニカ」は、遅い時間まで営業しているスープカレー店。

店内は、カウンター席とテーブル席があり、おしゃれな雰囲気。すすきの駅から徒歩3分です。

出典： B'z@love.amさん

メニューは、スープをはじめ、具材、ライスの量、辛さを選んで組み合わせるスタイル。自分好みにカスタマイズできます。

写真は、スタンダードなスープの「黄」と「チキン」。「黄」はあっさりめなのだとか。

出典： えぞむらさきさん

写真のスープは「赤」。トマトベースのスープで、辛さと酸味のバランスがちょうどいいのだとか。

スープはそのほかに、豚骨ベースの「黒」、豆乳ベースの「白」もあります。

出典： Liliasさん

「Hot Spice Shop Hood Dog」は、豊水すすきの駅から徒歩5分、すすきの駅から徒歩10分の場所にあります。

店内にはアート作品があり、個性的な雰囲気なのだとか。深夜まで営業しています。

出典： くるのすけさん

スープカレーも、オリジナリティのあるメニューが並んでいます。写真は「梅しそトロナット」。

梅干しをはじめ、納豆、オクラ、大葉など、さまざまな和素材が入っています。

出典： THE・ANSWER(・ω・)ノさん

ホワイトボードには、その日のおすすめメニューもあり、「高菜ネギラー油キーマ」もその一品。

日本、中国、インドの素材が三位一体となっており、独特な味わいを作りあげているのだそう。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

深夜営業のスープカレー店「SoupCurry ATMAN」。飲んだ後で訪れるお客さんもいるのだとか。

店内は、インド風の装飾があしらわれており、ソウル系のBGMが流れているのだそう。

出典： シュウ@味噌ラーonlyさん

メニューは選択肢が豊富で、自由にカスタマイズできます。スープ、具材、辛さはもちろん、ライスの量やトッピングもチョイス可能。

写真は「スワディスターナスープ」。薬膳テイストで、香りがよくスパイシーなのだとか。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

写真は「スワディスターナスープ」に、具材は「ラム・コフタ」。

「ラム・コフタ」は、ラムの肉団子で、クミンなどの香辛料が効いているのだそう。スープとの相性も抜群とのこと。

出典： Liliasさん

「SHO-RIN すすきの本店」は、札幌市に2店舗を展開しているスープカレー店。すすきの本店はすすきの駅から徒歩1分です。

深夜まで営業しており、スープがなくなり次第閉店するとのこと。

出典： ハイランドパーク4.42さん

メニューは10種類以上と豊富。写真の「チキン野菜カレー」は、お店の一番人気とのこと。

スパイシーながら、重たくなく食べやすいのだそう。野菜は、ジャガイモなど10種類ほどが入っています。

出典： MIDORI ILOさん

「ラム挽肉とオクラの納豆カレー」は、ラム肉の風味がよく、食欲をそそるのだとか。納豆のネバネバ感はおさえ気味で、食べやすいとのこと。

ニンジン、ピーマン、キャベツなども入っています。

出典： ★*さん

「SOUP CURRY＆HAMBURG　龍祈（TATSUKI）」は、すすきの駅から徒歩3分。カウンター席とテーブル席で16席ほどです。

深夜営業で、遅い時間でも本格的なスープカレーが食べられます。

出典： 食べ歩きもぐもぐさん

「望来豚ハンバーグカリー」は、石狩市のブランド品種「望来豚」を使用。旨みがたっぷりなのだとか。

具材とスープが別々に提供されるので、さまざまな食べ方で楽しめます。

出典： ケプロさん

「龍KINGカリー」は、ボリューム満点のメニュー。鶏もも肉、とんかつ、角煮と3種類の肉がのっているのだそう。

野菜も、ブロッコリー、カボチャ、ナスなど盛りだくさんなのだとか。

出典： ﾄﾑさん

「ばぐばぐ すすきの本店」は、札幌市で3店舗を構えているスープカレー店。すすきの本店は、すすきの駅から徒歩2分です。

店内はアジアンテイストで、深夜まで営業しています。

出典： 11adさん

こちらはスープが土鍋で提供されるので、熱々のまま楽しめるのだそう。

写真は「チキンベジタブルカリー」。鶏肉がやわらかく、ホロホロの食感なのだとか。スパイスがきっちりと効いているとのこと。

出典： vaio-602さん

写真は「豚ひきにくやまいも納豆カリー」。有料の「ココナッツスープ」に、無料で最上位の辛さである「ティガ」の組み合わせ。

コクと辛さがちょどいいバランスなのだそう。

出典： よっしーJPさん

「Algo」は、すすきのの路地裏に佇むスープカレー店。店内は、カウンター席主体で小ぢんまりとしているのだとか。

深夜まで営業しているので、飲んだ後でも立ち寄れます。

出典： よっしーJPさん

メニューは、「ベジタブル」「チキンレッグ」「ポーク角煮」など10種類ほどをラインナップ。

スープは、ノーマルとトマト入りから選べます。写真は「チキンベジタブル」のノーマルスープ。

出典： B'z@love.amさん

写真は、「チキンレッグ」とトマト入りスープの組み合わせ。スープはあっさりめに仕上げられており、飲んだ後にぴったりなのだそう。

ナス、ピーマン、ジャガイモなどの野菜も入っています。

出典： よっしーJPさん

「札幌スープカレーBAR 暖 すすきの店」は、東本願寺前駅から徒歩3分のビル2階にあります。

店内はゆったりとしたスペースで、おしゃれな雰囲気。深夜まで営業しています。

出典： 琥太さん

「野菜チキンカレー」は、鶏肉がホロッと簡単にほぐれるほどやわらかいのだそう。

選べるスープの「レギュラー」は、あっさりテイストながら、旨みやコクも感じられるとのこと。

出典： seasさん

写真は「自家製角煮カレー」のチーズトッピング。角煮はとろとろで、スープによくなじんでいるのだそう。

選べるスープは「トマト」。辛さのなかにも、程よい酸味が味わい深さを生んでいるのだとか。

出典： ミノムッチさん

「ターラ」は、大通駅から徒歩2分のビル地下1階にあります。

昼はスープカレー店、夜はバーとして深夜まで営業しています。バータイムでもスープカレーはオーダーできるとのこと。

出典： 炭酸泉さん

「カシミールカレー」は、スパイシーでじんわりと辛さが効いてくるスープカレーとのこと。

具材は「チキン野菜」で、鶏肉も野菜も大きめのサイズにカットされているのだそう。

出典： meatboyさん

写真は「スープカレー」と「野菜」の組み合わせ。スープは、牛、豚、鶏の動物系の出汁がベース。濃厚な味わいが楽しめるのだそう。

辛さは程よいレベルで、野菜の旨みも感じられるのだとか。

出典： ・ちくわ大臣・さん

「CHUTTA！ ススキノ本店」は、カウンター9席のみの、小ぢんまりとしたスープカレー店。スリランカで選んだスパイスを、独自にブレンドしているとのこと。

夜遅くまで営業しており、利用しやすいです。

出典： wanwa27さん

「アスパラと鶏竜田カリー」は、ススキノ本店限定メニュー。竜田揚げは、むね肉を使用しており、ヘルシーなのだとか。

揚げ野菜がたっぷりで、ボリューム感があるとのこと。

出典： しーししさん

「ハンバーグ」は、手ごねの自家製ハンバーグを使用。スープはもちろん、ハンバーグ自体もジューシーで美味しいとのこと。

ハンバーグは、スープインとライスオンから選べます。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

「ボードゲームとスープカリーBAR ドラゴンブレス」は、すすきの駅から徒歩3分。

深夜営業のスープカレー店で、ボードゲームで遊んだり、お酒を飲んだりと、さまざまな楽しみ方ができるのだとか。

出典： あかささん

基本のメニューは3種類で、スープや辛さを選べます。写真は「野菜W　アサリ」。アサリの旨みが溶け込んでいるのだとか。

スープは、薬膳、トマト、ココナツが用意されており、薬膳はスパイシーなのだそう。

出典： グルメハンター・酔いどれ天使さん

写真は「生ラム　鶏Mix」。薄切りにした生ラム肉を焼いてからトッピングしてあるのだそう。

メニューそのほかに「豚バラ」があり、黒板で案内されるその日のおすすめも味わえます。

出典： スパマキシマムさん

「スープカレー専門店 シャララ」は、すすきの駅から徒歩2分。深夜にオープンして、朝まで営業しているのだそう。

店内はモダンな雰囲気で、ゆっくりとスープカレーが味わえるのだとか。

出典： おやっさん38ｔさん

お店の一番人気という「チキン」。スープは、スパイシーななかにも、甘さが感じられるのだとか。

鶏肉も野菜も、ゴロゴロと大きめのサイズが入っており、食べ応えがあるのだそう。

出典： 無言のゴンザレスさん

「梅チキン」は、梅肉がたっぷりと添えられています。スープに溶かすと、酸味とともにまろやかさもプラスされるのだとか。

具材は、鶏肉のほかに、ナス、ブロッコリー、レンコンなどが入っています。

出典： ゆほしさん

「カオスヘブン 札幌店」は、山小屋風のインテリアがおしゃれなスープカレー店。カウンター席とテーブル席を合わせて、26席ほどの広さがあります。

豊水すすきの駅から徒歩5分。

出典： 満腹六郎さん

「チキチキ」は、鶏肉のスープカレーで、パリパリとやわらかから選べます。

写真のスープは、プラス料金で選べる「ミルクタイプ」。クリームチーズが入っており、マイルドな味わいに仕上げられているのだとか。

出典： ☆☆ヒロ☆☆さん

写真も「チキチキ」で、スープは追加料金なしの「カオススタイル」。

サラッとした舌触りで、鶏の旨みが溶け込んでいるのだそう。薬膳のスパイスもほのかに感じられるのだとか。

出典： ハニーワッフルさん

「スープカリー ヒリヒリオオドオリ」は、大通駅から徒歩2分。店内は、カウンター席とテーブル席で20席ほどの広さ。

オレンジを基調にした明るくおしゃれな雰囲気で、女性ひとりでも入りやすいのだそう。

出典： nia_69さん

「骨チキチキンカリー」は、お店の主力メニュー。スープには胡麻が入っており、ピリッとした辛さがあるのだとか。

野菜がゴロゴロと入っており、ブロッコリーは炙られて香ばしさもあるのだそう。

出典： しなもん(=^x^=)さん

「ガーリックシュリンプベジタブルカリー」は、エビの存在感があるようです。ガーリックが効いており、プリプリの食感とのこと。

スープともマッチしており美味しいのだそう。

出典： ★*さん

2023年4月にオープンした「スープカレー奥芝商店 実家」。大通駅から徒歩2分です。

店内は、昭和レトロをイメージしたインテリアで、カウンター席、テーブル席、小上がり席があります。

出典： シュウ@味噌ラーonlyさん

北海道グルメとして知られている鶏の唐揚げをのせた「ボトムザンギカリー」。ボリューミーで、外はサクサク、中はジューシーとのこと。

別添えのエビのふりかけをかけて、味変できるのだとか。

出典： 無言のゴンザレスさん

「暴豚のとおりゃんせ」は、豚角煮をトッピングしたスープカレー。

スープはエビからとった出汁がベースで、濃厚なのだそう。豚角煮とともに、野菜もたっぷりと入っています。

出典： ryotaimanishiさん

「カリーヤ！コング」は、モノトーン主体で、シンプルなインテリアがおしゃれ。カウンター席とテーブル席があり、店内にはレゲエのBGMが流れているのだそう。

静修学園前駅から徒歩2分です。

出典： 東西ふらふらさん

スープカレーは4種類ほどで、写真は「チキン野菜」。スープは、塩だけで味付けしてあるのが特徴。

最初は優しい味わいで、後からスパイスや素材の旨みが、じわじわと感じられるとのこと。

出典： mochi0125さん

「ポーク野菜」は、ルスツ産麦豚を使用。バラ肉の煮込みはスープ、塩焼きはライスにトッピングされています。

野菜は揚げていないので、スープはすっきりとした味わいなのだそう。

出典： ぷー17さん

「こうひいはうす」は、ロープウェイ入口駅から徒歩2分。こだわりのスープカレーと、美味しいコーヒーが楽しめます。

店内は、アンティーク調のレトロで落ち着いた雰囲気。

出典： 満腹六郎さん

「チキンカレー」は、スープに鶏の旨みが感じられ、ストレートな辛さがあるのだとか。

野菜は、種類によってゆでと揚げを使い分けており、素材本来の旨みを引き出しているのだそう。

出典： FXDWG83561さん

写真は「チキンカツカレー」。カラッと揚げられたカツが、スープによくなじんで美味しいのだそう。

チーズのトッピングで、スープがマイルドな味わいになっているのだとか。

出典： よっしーJPさん

「西屯田通りスープカレー本舗」は、イエローの看板が目を引くスープカレー店。

店内は、テーブル席とカウンター席を合わせて24席あります。西線9条旭山公園通駅から徒歩3分。

出典： よっしーJPさん

「とり野菜カレー」は、お店の一番人気のメニュー。鶏肉はほどよいやわらかさで、ジューシーとのこと。

野菜は、キャベツ、ニンジン、シメジなど、10種類以上入っているのだそう。

出典： 11adさん

「ふわふわチキン」は、鶏肉をライスに添えて提供しているのが特徴。スープに浸されていないため、皮目のパリパリ食感がそのまま楽しめるのだそう。

鶏肉自体にもしっかりと味がついているとのこと。

出典： 十写さん

「カレー魂 デストロイヤー 西線14条」は、カウンター9席のみの小ぢんまりとしたスープカレー店。西線14条駅から徒歩1分です。

クラシックスタイルのスープカレーを提供しているのだとか。

出典： 南幌さん

写真は「チキンカレー」。スープは、鶏ガラと和風出汁がベースとのこと。スパイスは20種類以上使用しているのだとか。

チキンはじっくりと煮込まれており、ホロホロなのだそう。

出典： grace北海道さん

「ナット挽肉カレー」は、お店を代表するメニュー。納豆と鶏挽肉は、相性抜群とのこと。

野菜は、揚げていないタイプ。ニンジン、ピーマン、ジャガイモなどが入っているのだとか。

出典： 南幌さん

「SoupCurry Beyond Age 南19条店」は、山鼻19条駅から徒歩1分のスープカレー店。

店内は、カウンター席、テーブル席に加え、小上がり席も用意されています。

出典： seasさん

「ポークベジ」は、ホロホロにやわらかい豚角煮が入っているのだそう。

スープは数種類から選べ、写真はオリジナルスープ。どんな具材にも合うスタンダードな味わいなのだとか。

出典： mika1126さん

写真は「チキンベジ」に、プラス料金で選べる薬膳スープの組み合わせ。

薬膳スープは、6種類の漢方素材をブレンドしているのだとか。ヘルシーで香ばしい香りがするとのこと。