伏見稲荷でパフェを味わう！伏見稲荷大社や駅周辺など10選

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「稲荷茶寮」は、伏見稲荷大社の境内にある休憩所。数寄屋造りの店舗は風情があり、店内は和モダンでおしゃれ。

テラス席からは、緑豊かな庭園を眺めながらのんびりと過ごせそうです。

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「稲荷パフェ」は、和スイーツ仕立てのパフェ。抹茶あんを寒天で包んだ生菓子がトッピングされており、抹茶アイスクリームや白玉、小豆も入っています。

鳥居を模した飾りがかわいいとの口コミも。

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「濃い抹茶ぜんざい」は、濃厚な味わいの抹茶に、白玉と小豆を浮かべたスイーツ。

抹茶の苦みと小豆の甘さがマッチしているのだとか。白玉はやわらかく、もっちりとした食感とのこと。

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「懐石カフェ 蛙吉（あきち）」は、伏見稲荷駅から徒歩1分の好立地にあるカフェ。店内はレトロな雰囲気で、アンティーク調の家具も置かれています。

いたる所にトレードマークであるカエルアイテムが見られるとのこと。

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パフェは「蛙吉パフェ」と「こんこん、恋パフェ」をラインナップ。写真は「蛙吉パフェ」で、アイスクリームやムース、プリンまで抹茶という抹茶尽くしのパフェです。

「こんこん、恋パフェ」には、レアチーズムースなどが入っています。

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月替わりの懐石料理コースも人気です。

「花湯葉」など京都ならではの食材を使ったり、「蒸し野菜の京風フォンデュ」といった創作料理を盛り込んだりと、見て楽しく食べて美味しいのだとか。

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「伏見稲荷 参道茶屋」は、伏見稲荷大社の参道の近くにあるお茶屋さん。店内は畳の席もあるなど、素朴で和の情緒たっぷりの雰囲気。

京都ならではの土産物も販売しています。

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「参茶パフェ」は、抹茶アイスクリーム、抹茶ムースなどが詰め込まれたパフェ。ベリーミックス、グラノーラなども入っており、味や食感の変化も楽しいのだとか。

抹茶のみつも添えられています。

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「抹茶クリームあんみつ」は、抹茶アイスクリームをメインにしたスイーツ。

抹茶の風味が濃厚で、アイスクリームの甘さの中に、抹茶のほろ苦さがいいアクセントになっているのだとか。

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「果菓 伊藤軒 伏見稲荷店」は、伏見稲荷駅から徒歩5分の場所にあるスイーツショップです。

テイクアウト販売のほか、和モダンの雰囲気が漂うおしゃれなイートインスペースで食べることも可能。

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「いちご畑」は、テイクアウトとイートインの両方に対応しているメニュー。フレッシュなイチゴがこぼれそうなほどトッピングされています。

中にはカステラやイチゴゼリーなどが入っています。

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「くだもの串和菓子」は、お店の看板メニューとのこと。イチゴや「狐の薯蕷饅頭」、季節の和菓子が串に刺さっており、歩きながらでも気軽に食べられます。

おみくじがついているのもユニークですね。

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「カフェ 花咲み」は、伏見桃山駅から歩いて5分の場所にあるカフェ。築100年の町家をリノベーションした店舗は、趣があり落ち着いた雰囲気。

美しい坪庭も眺められます。

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パフェメニューは「本日のパフェ」としてラインナップされています。

写真はある日のパフェ。抹茶アイスクリーム、黒ごまアイスクリーム、白玉などが入っている和スイーツスタイルです。

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ワッフルは、さまざまなフレーバーが並んでいます。写真は「アイス小倉クリームワッフル」。北海道産の小麦粉などこだわりの素材を使っているとのこと。

ワッフルはさっくりと軽い食感なのだそう。

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「茶寮 油長（さりょう あぶらちょう）」は、伏見大手筋商店街にある日本茶専門店。伏見桃山駅から徒歩4分です。

カフェスペースも併設されており、抹茶をはじめとした本格的なお茶や和スイーツが楽しめます。

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「抹茶パフェ」は、オリジナルの抹茶アイスクリームを盛り込んだパフェ。日本茶専門店だけあって、抹茶の風味が豊かなのだそう。

そのほか、抹茶ゼリー、栗きんとん、あんなども入っています。

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「京風ぜんざい」は、焼いた餅が入っています。あんは甘さひかえめで、さっぱりと食べられるのだとか。

佃煮が添えられており、甘いぜんざいを食べた後の口直しにぴったりなのだそう。

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「甘味寺嘉」は、かき氷が人気の甘味処。町家を利用した店舗は、周囲の景観に溶け込んでおり、京都情緒がたっぷりとのこと。

店内は土壁で古道具などもあり、いい雰囲気を作り出しています。伏見桃山駅から徒歩で約7分です。

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「抹茶パフェ」は、抹茶アイスクリームに抹茶ソースがかけられており、風味が豊かなのだそう。甘すぎずちょうどいいバランスだとか。

手頃なサイズとのことで、食後のデザートとしてもぴったり。

出典： moe.grumenさん

かき氷は、「今週のかき氷」として提供されており、さまざまなフレーバーが登場するとのこと。写真はある日のメニューで、マンゴーのかき氷。

マンゴーの果実感がしっかりとあり、マンゴーシロップが添えられているようです。追いシロップもできます。

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「伊藤軒」は、江戸時代から続く和菓子店。テイクアウトの店舗にカフェが併設されています。

カフェはシンプルで、白を基調にしたモダンでおしゃれな雰囲気。藤森駅から徒歩15分で、伏見稲荷大社からも徒歩圏内です。

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パフェは旬のフルーツを使ったパフェが、季節ごとに味わえます。これまでに「マンゴー畑」や「さくらんぼ畑」などが登場したとのこと。

写真は「3色いちご畑」。「パールホワイト」や「淡雪」など、3種類のイチゴが使われています。

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「まるごとメロン畑」は、果肉をくり抜いたメロンの皮を器にして、果肉を蓋のように上にかぶせた遊び心のあるパフェ。

中にはプリン、レモンゼリー、グラノーラなどが隠れています。

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「小さな菓子工房 ちょうのはね」は、テーブル席とカウンター席で8席ほどの小ぢんまりとしたカフェ。人気店でなかなか予約がとれないのだとか。

店内はドライフラワーなども飾られており、かわいい雰囲気。伏見駅から徒歩で約7分。

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スイーツメニューは、その時々で内容が変わり、パフェが登場することも。

写真は「桃のパフェ」で、フレッシュなモモをはじめ、ソルベ、ソース、コンポートにモモが使われており、和紅茶のジュレも入っています。

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スイーツは盛り合わせも可能で、写真はブドウのバルケット2品、和栗のモンブラン、かぼちゃのブランマンジェ。

バルケットはタルトのことで、サクサクの生地に甘さひかえめのクリームが合っているのだそう。

出典： angelｓさん

中書島駅の北口から徒歩1分の「cafe ゆきかぐれ」は、酒蔵などが立ち並ぶエリアにあるカフェ。

外観も和風の店構えとのことで、店内は木目調のナチュラルな雰囲気です。フードメニューとスイーツメニューの両方があります。

出典： やんやんこさん

「和ぱふぇ」は、アイスクリーム、白玉、小豆などで構成されたパフェ。アイスクリームは抹茶、ほうじ茶、黒ごまで、それぞれの素材の風味が活きているのだそう。

トップの抹茶クッキーのサクサク感が、食感に変化を生んでいるのだとか。

出典： milks880さん

「酒粕クリームの生パスタ」は、酒蔵の街ならではの創作パスタ。酒粕のクリームソースは、ほのかなお酒の香りがあり、優しい甘さも感じられるのだとか。

振りかけられている白胡椒が、味を引き締めているとのこと。