おしゃれな街・下北沢でカレー！多種多彩なカレー店10選

出典： ひろまめ27さん

店内のあちらこちらから、古き良き時代の雰囲気が伝わってくるという「旧ヤム邸 シモキタ荘」。キーマカレーのお店です。

店頭には葡萄の木が植えられており、それが目印なのだとか。小田急/京王線・下北沢駅より徒歩7分です。

出典： よっしー7716さん

ランチは3種の創作キーマカレーが用意されており、月替わりのメニューとなります。

例えば「キャベツとヒヨコ豆のスパイス炒めがけ オリーブとほうれん草のトマト牛豚キーマ」といったように、料理名からも様々な具材が使われていることが分かります。

出典： ★*さん

ディナータイムには、ミックスカレーなど様々なタイプのカレーのほか、小皿・一品料理も用意されています。

本日のメニューが店内の黒板に記されていますので、店を訪れたら最初にチェックしてみましょう。何が用意されているか楽しみですね。

出典： ナチュリラ1216さん

創作カレーの美しい盛り付け方が評判を呼んでいる「カレーの惑星」。フォトスタジオだった建物を活用しています。

平日はランチ・ディナーの二部制ですが、土日祝日は通し営業となります。小田急/京王線・下北沢駅から徒歩7分。

出典： ru_na82さん

まるで芸術作品のようにフォトジェニックな印象のカレー。食べる前に写真を撮っておきたくなりますね。

本日のカレーとして4種類が用意されており、「2種盛カレー」として注文可能。ライスは大盛りだけでなく、追い飯もできます。

出典： 代々木乃助ククルさん

食べログレビュアーさんたちから、美味しいと称賛されていたサイドメニューがこちら「スパイシーポテ山」です。

まるで、アイスクリームのように銀皿へ盛られたスパイス感のあるポテト。見た目がとても鮮やかですね。

出典： ピンクサファイア♪さん

北海道などで人気の「Rojiura Curry SAMURAI.」。その系列店です。店名にちなみ、カレーを三日月形に盛り付けています。

店内はカウンターのほか、道に面したテーブル席も設けられています。小田急/京王線・下北沢駅より徒歩7分。

出典： ゴーカイマンさん

ライス以外のルーの部分が三日月なのですね。カレーは3種類あり、こちらは「チキンスパイシーカリィ」。

辛さなし～超辛いの5段階で指定し、ライスは小・中・大（特大は要追加料金）から選べます。トッピングも充実していますよ。

出典： ピンクサファイア♪さん

「赤ワイン仕立てのラムカリィ」という創作カレーもおすすめ。「もりもり野菜」バージョンにもできるので、ライスを少なめにして野菜をメインにするという手も。

ブロッコリー増し・ガリバタじゃが増しのように、部分的に増やすことも可能です。

出典： しおね___さん

スープカレー発祥店と言われる「マジックスパイス」。スープカレーの本場である札幌のほか、東京（下北沢）・大阪・名古屋と大都市圏に出店しています。

店内は賑やかな飾り付けが施され、魅惑的な雰囲気だそう。小田急/京王線・下北沢駅から徒歩6分。

出典： ほねつきかるべさん

注文の仕方として、まずベースになるカレーの種類を選びます。定番のチキンやネパール餃子のモモ、豆と野菜のベジビーンなど。

次に辛さを指定でき、程よい辛さの「覚醒」から強烈に辛い「虚空」まで7段階。極楽や悶絶など、ネーミングも面白いですよ。

出典： tom0218さん

今回は上から2番目の辛さ「天空」にしたから、次回はその上の「虚空」にチャレンジ！と挑戦心を掻き立ててくれますよ。

トッピングメニューもかなり充実していて、「アラヨットナット」と名付けられた納豆など、様々なトッピングが用意されています。

出典： izumi_tabismさん

北海道の郷土料理であるスープカレー、その本場の味を下北沢で堪能できるのは嬉しいですね。

2001年に札幌で誕生した「心」は素材にこだわっており、店内はカフェのような落ち着いた空間だそう。小田急/京王線・下北沢駅より徒歩4分。

出典： さすらいのおはるさん

ライスは北海道の栗山町で栽培されている「ななつぼし」。健康志向の方は、玄米を選ぶこともできます。

野菜がゴロゴロ入っており、特別な品種のジャガイモも入っているそう。納豆＆オクラや、ラビオリ＆ニョッキといった変わり種カレーもありますよ。

出典： たまのすけさねあつさん

辛さは、何と100段階にて指定可能。こちらがその「辛さ100」のカレー。ラッシーや生バナナミルクもありますので、辛さを中和しましょう。

ライスの大盛りもできるため、存分に「心」のカレーを楽しめそうですね。

出典： METAL LUNCHBOXさん

15種類のスパイスを使用したスープカレーが食べられる「ポニピリカ」。意味としてはポニ（若い枝）+ピリカ（可愛い）で、響きを重視したそうです。

店内は、どこか異国情緒が漂うエキゾチックな雰囲気だそう。小田急/京王線・下北沢駅から徒歩3分。

出典： ピンクサファイア♪さん

「皮がパリッとしたチキンのカレー」はその名の通り、チキンレッグの皮がパリパリとしていて、中はジューシーという一品。

具材は北海道産の食材が中心となっています。ライスは小～大が同額で、お代わりも可能。ランチにはサラダが付いています。

出典： ＪＰＭさん

知床鶏のザンギが入った「お子様カレー（12歳以下限定）」も用意されているため、家族連れで訪れやすいですね。

こちらはトマトスープのみで、一般のカレーならばエビ・和風スープも選べます。野菜がメインのカレーもありますよ。

出典： 山藍さん

無添加・無化学調味料・無香料で、身体に優しいという薬膳スープカレーを提供する「COSMOS」。

木の温もりが感じられる店内。テーブル席のほかカウンターもありますので、おひとり様も歓迎だそうです。小田急/京王線・下北沢駅より徒歩2分。

出典： 北沢2丁目さん

カレーのスープが見えなくなるほど、どっさりと盛り付けられた野菜たち。20種類も使われています。

トッピングメニューを見ると「野菜全部増し20種類」とありますので、全体としてかなりボリュームアップできそう。

出典： sui1836さん

チキンレッグや豚角煮など、肉にこだわるのもおすすめ。なかには「ラムしゃぶ」を使用したスープカレーもあります。

カレーの辛さは6段階で太陽系・銀河系と続き、6辛には店名と同じ「COSMOS」と名付けられています。

出典： sanokuniさん

「般゜若」と書いて「パンニャ」と読ませるカレー店。インドの古い言葉で「知恵」を表しているそうです。

2018年に、北沢3丁目から2丁目へ移転しました。おひとり様でも利用しやすいとのこと。小田急/京王線・下北沢駅より徒歩3分です。

出典： Légumeさん

タマネギは北インドスタイルでスパイスは南インド、醤油を用いて日本風にもアレンジしたオリジナルのカレーです。

キーマカレーや、野菜と豆を使ったベジマメカレーなども選べますよ。店頭に券売機が設置されています。

出典： Cozy35さん

注文した人がきっと驚くであろう、真っ黒なカツ。「マハーカツカレー」と名付けられており、イカ墨の入ったパン粉が使われているそうです。

衣は薄めでサクサクとした食感とのこと。食べやすいサイズにカットされています。

出典： pureberryさん

なかなかメニューを決められない人に朗報！複数のメニューの中から、2種盛りカレーが可能な「アンジャリ」です。

ビルの地下部分に店を構えており、カフェやバーのようにも見えますね。小田急/京王線・下北沢駅から徒歩2分です。

出典： Nakatsuさん

メニュー表に書かれていないものの、南インド系もしくはスリランカ系のカレーだという、食べログレビュアーさんの感想が多かったです。

2種盛りはカレーが別添えで提供され、こちらはチキンとエビカレーの組み合わせ。3種の副菜も添えられています。

出典： kamokawaさん

チキンとエビのほか、ドライタイプで中辛なマトンキーマと、酸味の効いたサンバルもあります。サンバルには、野菜と豆がカレーに入っていますよ。

パクチーは抜いてもらうことも可能です。1種/2種盛り共にパパド（インドせんべい）が付いています。

出典： 十八番さん

カレーやチーズナンの食べ放題を実施している「印度」。店名からして、まさにインドカレーの専門店です。

店内はおしゃれなカフェ風だそうで、1/2/4人掛けテーブルがそれぞれ並んでおり計26席。小田急/京王線・下北沢駅から徒歩2分です。

出典： 山藍さん

カレーは日替わりで4種類。このカレーが食べ放題となり、ナンやライス食べ放題もしくはソフトドリンク飲み放題が付いたプランがあります。

味を少しずつ試すことができるのは嬉しいですね。時間制限なしのプランなら、お腹いっぱいカレーを食べられそう。

出典： トントンマンさん

お店の人気ナンバーワンだという「チーズナン」。断面を見てみると、たっぷりチーズが挟まっているのが分かります。カレーだけでなく、チーズナンが食べ放題となるプランがありますよ。

SPF豚を使用したカツカレーも、ぜひ試してみてください。