京都塚原の絶品筍『真子』を堪能。。。 : 道人

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The Tabelog Award 2024 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』さんへ再訪しました。

ここのところの食べログランキングでは、全国86万店舗中第3位と、ずっと上位に君臨しております。これって、とんでもなく凄い事です。素晴らしい‼️(投稿日現在)

この日も、寡黙だけどお茶目で楽しい大将と、終始笑顔の女将さんとの温かい雰囲気で、終始気持ち良く過ごせました。


この日頂いたメニューです。合わせて感想を少し

『さくら湯』

『岡山県産わたり蟹と菜の花胡麻和え、土佐酢ジュレがけ』

『京都塚原の筍と千葉の蛤、蕗のお椀、木の芽』
お出汁に蛤が効いており、しみじみと美味しい

『明石の鯛と淡路の伊勢海老』
『長崎県大村、無添加のムラサキウニ』
鯛も伊勢海老も噛むほどに美味しさが増していきます

『蒸し鮑とそら豆の飯蒸し、肝ソース』
柔らかい蒸し鮑に肝ソースが良く合います

『山口県産、本みる貝炙り、生コノコのせ、酢橘』
生このこの塩味と酢橘をかけて頂きます

『能登のサクラマス炭火焼き、花山椒』

『塚原の筍（真子)、備長炭焼き、木の芽、鰹節』
焼き筍が一番好きなので堪りません

『ぐじのおかき揚げ、たらの芽天ぷら』

『桜海老の飛龍頭とグリーンアスパラガス』

『黒毛和牛と花山椒のしゃぶしゃぶ』


『煮え花』
『白飯』
『塚原の筍ご飯』
『香の物』
『雑魚』
『伊勢海老味噌の赤出汁』

『こし餡入りわらび餅』

『抹茶』


とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走さまでした。

そういえば、お店の看板からいつの間にか『道人』の字が消えてましたWWW

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The Tabelog Award 2023 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』さんへ再訪しました。4人の食べ会です。

ここのところの食べログランキングでは、『日本橋蛎殻町すぎた』さん、『片折』さん、に続き全国第3位です。全国86万店舗の中での第3位なので、とんでもなく凄い事です。(投稿日現在)

毎回伺うのが楽しみな道人さん。今夜は、どんな料理が頂けるのかワクワクしながら伺いました。


この日頂いたメニューです。合わせて感想を少し

『香煎茶』
原了郭

『うずみ豆腐の白味噌仕立て椀、胡麻豆腐、餅米』
白味噌のほんのりとした甘さが口当たりも円やかで胃に優しいです

『網野町のこっぺ蟹』
蒸したての温かい香箱蟹は絶品です

『下関の天然虎河豚てっさ、てっぴ、白子醤油』
河豚も白子醤油で頂けるので美味しさが増します

『ぐじ煮麺』
三輪極細素麺

『津居山の茹で松葉蟹』
『津居山の茹で松葉蟹、蟹味噌がけ』

『秋田の三関芹の胡麻酢和え、自家製唐墨』
シャキシャキの芹ですが何とも言えない美味しさです

『下関の天然焼き虎河豚、黒七味』
河豚好きには堪らない焼き河豚

『富田林の海老芋の餅粉揚げ、蟹餡掛け』
海老芋も贅沢に蟹餡かけです

『鴨と九条葱と大根の鴨鍋』

『煮えばな』
『白飯』

『香の物 白菜浅漬、 赤蕪の浅漬、奈良漬、唐墨』

『胡麻豆腐、きな粉、黒蜜』

『抹茶』

とても美味しく頂き、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。また是非伺いたいと思います。ご馳走さまでした。

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The Tabelog Award 2023 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』さんへ再訪しました。

毎回笑顔でお出迎えの女将さんとシャイな大将に久し振りにお会いすると何だかホッと安心します。

さて、この時期は松茸です。今宵はどんな料理を頂けるのかワクワクしながら伺いました。


頂いたメニューです。合わせて感想を少し


『香煎茶』
外は冷えるので温まります

『松茸、伊勢海老昆布締め、ほうれん草の胡麻和え』
和歌山の炙り松茸と淡路の伊勢海老昆布締め炙り
シャキシャキ松茸の食感が何とも言えない美味しさで堪らん

『松茸と鱧のお椀』
和歌山の松茸と淡路の鱧のお椀
噛み応えの有る松茸がゴロゴロと入っており、松茸食べた～⤴️という満足感

『鯛と丸ハギのお造り、肝醤油』
明石の鯛と淡路の丸ハギ(かわはぎ)を肝醤油で頂きます。絶品です

『丹波栗の飯蒸し、渡り蟹餡掛け』
甘味の有る大きな丹波栗がゴロゴロ入ってます

『琵琶湖の子持ち鮎おかき揚げ、銀杏』

『焼き松茸』
刻み包丁の入った丹波の焼き松茸
滲み出る汁も身も絶品です

『和牛ヒレ肉、茸ソースと実山椒ソース』
京都の黒毛和牛ヒレ肉炭火焼き、5種類の茸ソースと実山椒ソースで頂きます。ソースのお陰か、とてもアッサリしおり食べ易いです

『飛龍頭と里芋の炊き合わせ』
自家製飛龍頭と岩手の二子里芋の炊き合わせ

『鶉鍋』
たたき鶉と蕪、葱の鍋
たたき鶉は軟骨が入っており、噛む程に味わい深く頂けます

『松茸ご飯』
シャキシャキ松茸ご飯
『白飯』
『香の物』
『鰹のたたき』

『栗しぼり』　
甘さ控えめで上品な栗きんとん

『抹茶』


とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走様でした。

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The Tabelog Award 2023 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』へ再訪しました。

この日も大将も女将さんも笑顔の対応です。いつもとても居心地良く過ごさせて頂いてます。有り難うございます。

この時期は大好きな筍の季節です。塚原の真子を頂きました。シャキシャキの食感は、どことなくトウモロコシの様な味わいもして、いくらでも食べれそうです。
筍って何で美味しいんだろう⁉️　筍好きには堪りません。


この日頂いたメニューです。合わせて感想を少し

『愛媛の媛小春』
炭酸入りの媛小春のジュース

『岡山のわたり蟹と由良のムラサキウニ、こごみ、土佐酢のジュレがけ』
最初から豪華な食材で見た目も美しいです

『淡路の鮑と塚原の筍と新わかめのお椀』
鮑と筍でとても味わい深いお椀です

『明石の鯛と淡路の伊勢海老』
鯛も伊勢海老も噛むほどに美味しさが増します

『ぐじと空豆の飯蒸し、上に熊本の八代海苔』
八代海苔の香りが素晴らしく、飯蒸しの味を更にアップさせてます

『山口の本みる貝、唐墨、菜の花、レモン胡麻ソース』
みる貝に唐墨の塩味がちょうどいいです。

『静岡の鰻の炭火焼きと花山椒、フルーツトマト』
鰻と花山椒の組み合わせの妙

『塚原の筍（真子)、備長炭焼き、鰹節』
焼き筍が一番好きなので堪りません

『桜海老の飛龍頭とグリーンアスパラガス』

『煮え花』
『白飯』
『塚原の筍ご飯』
シャキシャキと筍の歯触りも香りも楽しめます

『香の物』
『雑魚』
『赤出汁』

『牛ヒレカツ』
お初でした。ご飯のおかずには最高です

『わらび餅』
こし餡入りわらび餅

『抹茶』


こちらへ来るのは毎回楽しみです。特に春は大好きな筍の季節なので尚更ですWWW

とても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走様でした。

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The Tabelog Award 2023 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』へ再訪しました。4年連続の食べログゴールド受賞おめでとうございます。

この日も笑顔と冗談交じりで楽しい大将と柔和な女将さんとで最後まで心地よく過ごす事が出来ました。

料理は、伺う度に美味しさが増してる様に感じます。
この日は、今季最後の松葉蟹や早めの筍、河豚やその白子、伊勢海老等、季節を感じられるものも多く大満足です。

頂いたものは下記の通りです。合わせて感想を少し

『甘酒』
久しぶりに頂く甘酒で身体が温まります

『食前酒』

『京丹後の松葉蟹、蟹味噌、土佐酢ジュレ、菜の花胡麻和え、月光百合根』
土佐酢ジュレで頂く松葉蟹、添えられた菜の花や百合根が心和みます

『蛤と筍のお椀』
千葉の蛤と徳島の筍、木の芽のお椀
お出汁が美味しい～

『鯛と赤貝』
明石の鯛と大分の赤貝のお造り、山葵、塩と醤油
コリコリとした明石の鯛です

『赤貝ヒモと分葱の鉄砲和え (ヌタ和え)』
合間に出てくるこういう一品がグッド

『とら河豚白子ごはん』
河豚出汁で炊いた味わい有る餅米にカンボジアの黒胡椒が良いアクセント

『対馬のどぐろ炭火焼き』

『虎河豚たたき、分葱、ポン酢』
絶品とら河豚

『淡路の伊勢海老とオレンジ白菜の白味噌仕立て』
お出汁の効いた白味噌が堪りません

『宍道湖の白魚の天ぷら、熊本八代海苔』
八代海苔の風味が何とも言えない美味しさを醸し出してます

『自家製飛龍頭と淀大根の炊き合わせ』
ホッコリします

『煮えばな』
『香の物』
『ちりめん山椒』

『熊鍋、九条葱』
たっぷりの九条葱と頂きます

『椿餅』

『抹茶』


とても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走様でした。

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The Tabelog Award 2022 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』へ再訪しました。

この時期は、大好きな蟹の季節です。満を持して楽しみに伺いました。

こちらは、来る度に美味しさがアップしています。
高級食材を使われてますが、それに負けない料理なので、どれも美味しく頂けるのが嬉しいですね。

そして、笑顔の女将さんと楽しい大将とで毎回和やかな雰囲気で居心地も抜群です。大人気なのも頷けます。


なお、この日頂いたものは下記の通りですが、合わせて感想を少し

『柚子香煎茶』

『うずみ豆腐の白味噌仕立て椀、胡麻豆腐、餅米』
白味噌のほんのりとした甘さが口当たりも円やかで胃に優しいです

『網野町のこっぺ蟹』
蒸したての温かい香箱蟹は絶品です

『五島列島クエと三輪極細素麺』

『静岡の天然虎河豚てっさ、てっぴ、白子醤油』
河豚も白子醤油で頂けるので美味しさが増します

『網野町の松葉蟹、秋田の三関芹の胡麻酢和え、自家製唐墨』シンプルに蟹の足とシャキシャキの芹ですが何とも言えない美味しさです

『網野町の茹で松葉蟹、蟹味噌がけ、 蟹酢』
次に蟹味噌で頂きます

『静岡の天然焼き虎河豚、黒七味』
河豚好きには堪らない焼き河豚

『富田林の海老芋の餅粉揚げ、蟹餡掛け』
海老芋も贅沢に蟹餡かけです

『秋田の月の輪熊と金沢菊菜、 淀大根の熊鍋』
熊鍋に菊菜と大根は良く合い絶品です

『鴨と鴨つくねと九条葱の鴨鍋』

『煮えばな』
『白飯』

『香の物  白菜浅漬、 赤蕪の浅漬、 唐墨』

『お雑魚』

『氷見の寒ぶり』
脂ののりが素晴らしい鰤です

『胡麻豆腐、きな粉、黒蜜』

『抹茶』

どれもとても美味しく頂き、楽しいひと時を過ごす事が出来ました。また是非伺いたいと思います。
ご馳走さまでした。

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The Tabelog Award 2022 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』へ再訪しました。4人の食べ会です。

毎回行くのが楽しみな『道人』です。
この日も寡黙ながらお茶目な大将と笑顔の女将さんのお出迎えです。
いつも温かい雰囲気で居心地もよく、満足度一杯で帰路につける数少ないお店です。

なお、この日頂いたものは下記の通りですが合わせて感想を少し

『毛蟹と秋田の蓴菜と長崎の大島トマト、土佐酢のジュレ』
毛蟹と蓴菜とトマトがベストマッチの組み合わせです

『徳島の鮑と冬瓜のお椀』
柔らかく噛むほどに味わい深い鮑とお出汁が絶品です

『淡路の鯛と由良のアカウニ』
どちらもピンネタです

『淡路の鱧の鱧寿司と海苔』
海苔がアクセント

『美山の天然鮎』

『淡路の天然車海老の素麺』
奈良の三輪素麺、胡麻、半生の車海老

『浜名湖の鰻』
大ぶりの鰻です

『大阪茄子の揚げ浸し、辛味大根、刻み大葉』
鰹節をのせて頂きます

『トウモロコシの飛竜頭、鷹峯唐辛子』

『淡路の鱧の鱧しゃぶ、淡路の玉ねぎポン酢で』

『煮えばな』
『白飯』

『香の物』
『雑魚』
『鯛の胡麻和え』

『鯵フライ』
ソースで頂きますがホッコリ美味しいです

『鱧雑炊』

『呉豆腐、蓴菜、黒蜜』
大将出身の九州名物呉豆腐

『抹茶』

とても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走様でした。

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The Tabelog Award 2022 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』へ再訪しました。

この日も終始笑顔の女将さんと時折冗談を交えながら話すお茶目な大将との接客にホッコリさせられ、とても居心地良く過ごせました。

年始より3月一杯休業して行っていた店内の改装もひと通り終わり、厨房が広くなって使いやすくなったようです。


なお、頂いたものは下記の通りですが、合わせて感想を少し

『桜湯』
先ずは春の香りで胃を温めます

『岡山の渡蟹と由良のムラサキウニ、菜の花』
最初から豪華な食材で見た目も美しいです

『蛤と塚原の筍とうるいの潮仕立て椀』
蛤と筍でとても味わい深いお椀です

『明石の鯛と淡路の伊勢海老』
鯛も伊勢海老も噛むほどに美味しさが増します

『鮑と空豆の飯蒸し、上には熊本の八代海苔と唐墨』
八代海苔の香りが素晴らしく、飯蒸しの味を更にアップさせてます

『本みる貝の炙り生海鼠子のせ』
みる貝に生海鼠子の塩味がちょうどいいです。

『愛媛の白甘鯛、たたき蕨餡かけ』

『塚原の蒸し筍（真子）、塩で』
シンプルに塩で頂きます

『塚原の筍（真子)、備長炭焼き、木の芽と鰹節』
焼き筍が一番好きなので堪りません

『鶉のフライとミニトマト(キャロルセブン)、酒粕と白味噌煮漬けのクリームチーズ』

『青干しぜんまいの湯葉巻』
ホッコリする一品です

『煮え花』

『塚原の筍ご飯』
シャキシャキと筍の歯触りも香りも楽しめます

『香の物』
『鯛の胡麻和え』
『雑魚』
『赤出汁』

『白飯』

『桜餅』

『抹茶』


こちらへ来るのは毎回楽しみです。特に春は大好きな筍の季節なので尚更ですWWW

とても楽しいひと時を過ごす事が出来ました。
また是非伺いたいと思います。
ご馳走様でした。

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The Tabelog Award 2022 GOLD 受賞店かつ百名店の『道人』に再訪しました。

この日は丹波の松茸中心のコースでした。
まずは毛蟹真薯と松茸のお椀からですが、これは堪らない美味しさです。松茸のフライも贅沢ですし。。。松茸ご飯もシャキシャキでGoodな味わいです。
伊勢海老とその味噌の料理もコクが有って何とも言えない美味しさでした。
また、丹波栗と銀杏の飯蒸しは、渡り蟹の餡掛けでこれまた贅沢なひと品で堪りません。

この日も全てに大満足でした。

是非また伺いたいと思います。
ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『赤紫香煎茶』

『伊勢海老、味噌と胡麻和えのソース、ほうれん草』

『丹波の松茸と毛蟹真薯のお椀』

『明石の鯛』
『唐墨と大根』

『カワハギ(マルハゲ)、肝ポン酢で』

『丹波栗と銀杏の飯蒸し、渡り蟹餡掛け』

『三重県答志島のとろ鰆の味噌幽庵焼き』

『丹波の松茸のフライ』

『ありの実の白和え』

『鶉のつくね、蕪、壬生菜の炊き合わせ』

『松茸ご飯の煮えばな』

『香の物』

『しらす』

『栗大福』

『抹茶』

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The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店の『道人』へ再訪しました。この日は私主催の貸切会でした。

さて、この日の料理は『山口の蒸し鮑、噴火湾のバフンウニ、賀茂茄子のタルタル』から始まりました。
う～～ん、美味しいですね～『淡路の鱧のおとし、半生バチコ』も絶妙な味わいでした。
極めつけは『宮津の天然鳥貝、トマトと黄ニラ』でしょうか。。少しの期間しか獲れない天然とり貝は何とも言えない美味しさでした。とり貝好きの私としてはこの時期に来れて最高でしたWWW

また伺います。ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『山口の蒸し鮑、噴火湾のバフンウニ、賀茂茄子のタルタル』

『淡路のアコウと奈良の葛素麺のお椀』

『淡路のアカウニと明石のアコウ』

『淡路の鱧のおとし、半生バチコ』

『安曇川の鮎の飯蒸し』

『宮津の天然鳥貝、トマトと黄ニラ』

『有明海の天然鰻』

『久世茄子の揚げ浸し、辛味大根』

『冬瓜の毛蟹餡掛け』

『煮え花』
『香の物』
『ちりめん山椒』
『ボタン海老の醤油漬け』
『白飯』

『広島の蓴菜の味噌汁』

『呉豆腐と黒蜜、無花果』

『抹茶』

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The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店の『道人』へ再訪しました。この日は私主催の貸切会でした。

いや～この時期の塚原の白子筍の真子を今年も食べる事が出来ました。白子の中の白子で、更に数が無いものなので中々出会うことが難しいです。

この日は他に『毛蟹の真薯と北海道の新もずくのお椀』や
『蛤の飯蒸し、そら豆、わらび、木の芽』も絶品でした。
行く度に満足度が高くなってる『道人』ですね。

また次回も楽しみです。ご馳走様でした。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『桜湯』

『蒸し鮑と肝ソース、出汁のジュレ、
大間のムラサキウニ、こごみの胡麻和え』

『毛蟹の真薯と北海道の新もずくのお椀』

『明石の鯛、はりいか、唐津のアカウニ』

『蛤の飯蒸し、そら豆、わらび、木の芽』

『桜鱒、胡麻レモンソース』

『塚原の蒸し筍（真子）、塩で』

『塚原のタレ焼き筍（真子）、鬼木の芽、花山椒、鰹節』

『フランスの鶉のカツ（シャントゥ・カイユ）、実山椒ソース、蕗の薹味噌、ミニトマト』

『青干しぜんまいの湯葉巻』

『佐渡ヶ島のコシヒカリの煮え花』

『筍ご飯』

『味噌汁』

『香の物』

『雑魚』

『さくら餅』

『抹茶』

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The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『道人』に再訪しました。この日は私主催の貸切会でした。

近頃は来る度に美味しくなっており、時間も以前ほどかからなくなったので来るのがとても楽しみです。

そして何より寡黙な大将が笑いながら楽しそうに料理をしてる姿がなんとも微笑ましいです。

この日は寒い夜だったので、最初の白味噌椀が胃に優しくとても美味しかったです。また、コッペ蟹も蕪餡掛けだったり、他にも河豚三昧だったりと、とても豪華な食事会になりました。

とても楽しい時間を過ごせました。またどれも美味しく頂きました。ご馳走様でした。

来年も宜しくお願いします。


なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『うずみ豆腐の白味噌椀、中には胡麻豆腐、餅米、蕗の薹の天ぷら』

『間人のコッペ蟹、蕪餡掛け』

『とら河豚の活き造りと石焼き、てっぴ、白子ポン酢、葱醤油で』

『とら河豚すり身と松葉蟹の真薯、餅、うぐいす菜のお椀』

『マナガツオの幽庵焼き』

『山ごぼうの胡麻酢和え』

『蟹と芹のカニ味噌和え』

『富田林の海老芋(一度炊いて米粉で揚げてる)、柚子味噌と』

『岐阜の網取り鴨、そのつみれ、淀大根、九条葱の鍋』

『煮えばな』

『白飯』

『雑魚』

『香の物』

『三重のとろ鰆の梅煮』

『抹茶の苺大福』

『抹茶』

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The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店の『道人』に再訪しました。

この日は大好きな筍が食べれて大満足でした。
その筍ですが、こちらは京都塚原の筍を使われてます。
その中でも特級の筍で『真子』というものらしいです。『白子』の更に上のものとの事でした。
う～ん、『白子』は知っていましたが『真子』は初めて知りました。
それにしてもこの根付きの筍は美味しかった～～焼き筍も筍ご飯も絶品でした。

そして前回までは女将さんは、たまたま不在でおりませんでしたが今回はおられました。以前はワンオペでしたが女将さんがいらっしゃるので全体的に早く終わるようになったと思います。

この日もお腹いっぱい頂き大満足で帰路につきました。
ご馳走様でした。また伺います。

なお、この日頂いたものは下記のとおりです。

『毛蟹と根室のバフンウニと花山葵に土佐酢のジュレがけ』
『釜揚げさくら海老と空豆と唐墨の飯蒸し』
『明石の鯛と大分の赤貝のお造り』
『赤貝ひも、蛍烏賊、ウドの酢味噌和え』
『鯛の白子ポン酢』
『蛤と自家製胡麻豆腐のお椀はウルイと木の芽入り、島根の十六島海苔と』
『桜鱒の柿の種フライは蕗の薹味噌と』
『青乾ゼンマイの湯葉巻き』
『鮑と能登のモズクと半生ばちこ』
『京都塚原の特級筍の真子(白子の更に上)は天然の木の芽と』
『淡路の鱧』
『煮えばな』
『白飯』
『香の物』
『雑魚』
『牛時雨煮』
『筍ご飯』
『苺入りのよもぎ餅』
『抹茶』

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この日は数ヶ月ぶりの訪問で私主催の6人の食べ会でした。
ちょうど松茸のこの時期に予約を入れておりました。

こちらの中嶋大将は寡黙ですが慣れてくると結構色々話しますしお茶目です。
それがまた楽しいんです・・・

料理の方は全体的にシンプルで素材を活かした感じのホッコリする料理で
日本人に生まれて良かったな～～と感じられるものです。

基本お一人でやられてる事が多いので時間はかかりますが、
それでもこちらで食べてる時は至福の時間です。

予約がかなりタイトになってきてますがこれからも通い続けたいお店です。
ご馳走様でした。

なお、この日頂いたものは下記の通りです。

『渡り蟹、百合根入り蓮根餅、小松菜の炊き合わせ』
『アマテガレイ』
『塩釜の中とろ』
『信州松茸と豆腐のお椀』
『ウニ(由良のあかうに)イクラ丼』
『淡路の鱧の炭火焼』
『梨の白和えに胡桃をまぶして』
『和歌山のクエの幽庵焼きと松茸』
『秋茄子、秋ミョウガの白味噌仕立て』
『淡路のアコウ』
『香の物と唐墨』
『鰹節』
『おじゃこ』
『白飯(滋賀の夢心地)』
『栗きんとん』
『抹茶』

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昨年7月にオープン後、瞬く間に予約困難店となった『道人』さん。とても居心地が良く大将の仕事に向き合う姿勢を見てるとホッコリします。

大将の中島道人氏は以前、『未在』や『祇園大渡』で修行されておりました。

店内はカウンター6席で、2名から予約可能ですが、原則1日に1組しか受け入れてないので益々行く事が困難になってきており、既に新規での予約はとても難しいです。

この日頂いたものは下記のとおりです。

『蟹身の湯葉巻と蟹脚を菜の花の餡掛けで』
『伊勢海老の昆布締めを石焼きで』
『本鮪大とろ、中とろ』
『河豚のお椀は身と白子と芽ネギ』
『唐墨の飯蒸し』
『ヤイトハタとホワイトアスパラガス』
『焼き黒ミル貝とキャベツ』
『マナガツオと淀大根』
『和菓子』『抹茶』